“負けることを怖がるのはおやめなさい。
それよりも、力を出さないまま終ることを恐れなさい。”
お蝶夫人(エースをねらえ!)
バウンドテニスとは?
幅3メートル、縦10メートルというテニスコート1/6のコートの中で高さ50cmの組立式ネットを使用します。そのため、場所をとらず、狭いところにも手軽に設置することが特徴です。
バウンドテニスは、打球感、ルールがテニスに類似しています。シングルスとダブルスを楽しめ、動く範囲はテニスに比べて圧倒的に小さく、足腰へ の負担も少ないため、体力や年齢に応じたプレースタイルが可能です。 ソフトテニス、硬式テニス、卓球をやったことがある人なら取っ付き易いスポーツで、はじめたその日から楽しめると思います。
ただし、この微妙な大きさが、ゲームをとてもスリリングなものにしています。
歴史
「バウンドテニス」は、ラケットボールを原型にし、テニスと同様のルールで、狭い場所でも手軽にでき、しかも運動量も十分にあるスポーツとして、メルボルンオリンピックで活躍したレスリングのゴールドメダリスト笹原正三によって、昭和55年に考案、開発された競技。「バウンド」とは、ボールがよく“弾む”(バウンド)こと、“限られたスペース”でできる(バウンダリー)ことに由来している。
文部科学省主催による生涯スポーツの祭典「全国スポーツ・レクリエーション祭」には、第1回大会(昭和63年)より正式競技種目として採用されており、さらに、各都道府県ならびに市区町村教育委員会の協力を得て、全国への普及も順調に進展中。また、各都道府県あるいは地域ブロック(9ブロック)を単位とした選手権大会・親善交流大会が開催され、その頂点をなす全日本選手権大会も毎年盛大に開催されている。
テニスとの違い
- サービスは腰よりも低い打点で打つこと。1本のみ
- ダブルスは二人が交互に打たなければならない
- サービスダッシュはなし
- 4打目からボレーできる
- 通常9ゲームマッチで5ゲーム先取。(シニアの部は7ゲームマッチ)4−4からのタイブレークは5ポイントとれば勝ち。ただし2ポイントリードするまで続く
- コールは単純に1−0(ワンーゼロ)
- 常時オーバーネット禁止
- カウントをコールされたらすぐサービスする。ボールを突いたり、トスのやり直しなど禁止